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NPO相談会 |
NPO相談会では、法人設立の意義や申請手順、運営方法、設立後の事務手続や関係公的機関への届け出等について、様々なご相談に応じます。
平成28年 11月25日
平成29年 1月27日 3月24日
費 用:無料(要予約)
【お問い合わせ】
川口市役所 協働推進課 電話 048−227−7633 |
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○コミュニティサロン「ひだまり」で東北物産品の販売中 |
・宮城県石巻市の鯨の缶詰
・宮城県石巻市のとろろ昆布
・宮城県気仙沼市山田大名広場仮設住宅の皆さんの手作り小物
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○被災者住宅普及のために寄贈いただいた住宅設備機器の運搬 |
宮城県石巻市男鹿半島
・2013年4月27日〜28日 ファッションドア、引き戸、トイレ、システムキッチン
・2013年6月1日〜2日 ユニットバス、ソファー、ダイニングテーブル、椅子、システムキッチン
・2013年10月13日〜14日 ユニットバス、ソファー、トイレ、洗面化粧台、椅子
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○川口市内での復興支援イベント参加 |
2014年2月8日 かわぐち市民パートナーステーションでのイベント「被災地の今」で、石巻市の地場産物品販売や仮設住宅の方々の手作り作品の展示販売 |
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2012年6月30日 かわぐち市民パートナーステーションでの「ボランティア団体支援報告会」で気仙沼市山田大名広場仮設住宅の皆さんの手作り品の展示と販売 |
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○仮設住宅への本の寄贈 |
・2011年9月15日=宮城県気仙沼市唐桑半島の仮設住宅へ本200冊と寄付金寄贈
・2011年10月22日=宮城県気仙沼市 旧小泉中学校跡地応急仮設住宅へ本200冊寄贈
・10月23日=宮城県気仙沼市 蔵内応急仮設住宅へ本150冊寄贈)
レポート「蔵内応急仮設住宅訪問」
ひだまりの大きな窓の横に本棚があったのを覚えていらっしゃいますか?
皆様から提供して頂いた、大切な本がぎっしりでした
その本ですが、今は震災の被災地のひとつ、気仙沼市内へお嫁に行きました。
市内のいくつかの仮設住宅集会所に届いております。
先日、気仙沼とひだまりを結びつけてくれた、
ひだまりのお客様でもある前田さんご夫妻に同乗して、スタッフも一緒に気仙沼まで行って参りました。
そこで、本をお届けした仮設住宅集会所のひとつである、気仙沼市 蔵内仮設住宅の自治会長さんと一緒に写真に写して参りました
自治会長さんから
「これから寒い季節に向かうこともあり、集会所に集まって過ごす時間も増えると思うので、大変ありがたいです。ありがとうございました。皆さんにもよろしくお伝えください。」
とのお言葉を頂きました。
訪問した日もあいにくの雨でしたが、集会所には小さいお子さんから、高齢の方まで集まっていました。
今回スタッフは、初めて気仙沼〜南三陸を訪問しましたが、瓦礫の処理はだいぶ進んだとはいえ、ここに家があった、ここに店があった、ここに鉄道があった…、ここに○○があった…、とは想像しがたい様子ではありました。
それでも、民宿には宿泊でき、数は少ないですが仮のプレハブなどでお店が始まっていたりと、少しずつ新たな一歩を踏み出し始めているんだなと思いました。
ただ、自治会長さんをはじめみなさんが明るく、気さくに話して下さったのが印象深く、これからも応援していきたいなという思いを新たにしました
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○避難所への訪問 |
・2011年4月9日〜10日=宮城県気仙沼市唐桑半島の避難所唐桑中学校へ炊き出しボランティア参加 |
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